福岡市城南区の進藤整形外科クリニック/整形外科・リハビリテーション/リウマチ/内科/デイサービス/有料老人ホーム

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診療案内

整形外科の診療

整形外科には、腰痛、肩こり、ひざの関節痛などのお悩みを抱えた方が多く来られます。日頃の生活スタイルのなかに痛みを生じさせる原因が潜んでいるので、まずはしっかりと問診をして、診断をつけていきます。治療としては、痛みをとることも大切ですが、日常生活やお仕事のなかで習慣化している姿勢や動作を修正するリハビリテーションと合わせて進めていきます。

また、肩こりなどはストレスが原因で起こることもありますので、生活全般についてお話を伺い、症状改善に向けた方法を考えていきます。

関節や背骨の痛み

背中に痛みが出る場合、主な原因は不良姿勢と筋力の低下が考えられます。また、筋肉や関節がかたくなっている方は痛みが出やすく、骨がしっかりしていて筋力がある方、日常生活で各関節をストレッチしている方は、痛みが出にくくなります。そのため、まずは姿勢を良くして筋力を鍛えるための指導を行います。

肩痛・肩こり

肩こりの症状も、日頃の姿勢が影響します。猫背の方、スマートフォンを長時間使用する方には多く見られます。また、肩こりは、眼の疲れ、寒さ、緊張なども原因になりますし、のどや首の病気、狭心症、胸部大動脈瘤などによっても症状が出ることがあります。

治療としては、痛みをお薬で抑えながら、肩の関節の可動域を広げる訓練を行い、生活の質を向上させます。なお、しびれなどの症状がある場合には、神経の病気が潜んでいることもあるので、検査をして病気を見きわめた上で治療を進めます。

手・足・ひじの痛み

日常生活やお仕事、スポーツなどでくり返し同じ動作をすることで、手・足・ひじなどの局所に負担がかかり、痛みが生じることがあります。例えば、テニスをする人は「テニスひじ」といって、ひじの外側に痛みが出ることがあります。また、妊産婦や更年期などで女性ホルモンのバランスが崩れると、腱鞘炎を起こしやすくなります。年を重ねると筋の炎症が治りにくくなるので、痛みが長引くこともあります。

ひざの痛み

ひざの痛みで多いのは、変形性膝関節症です。しゃがみ込んだり、正座をしたり、階段の上り下りをしたりと、ひざが曲がった状態で体重をかけることのくり返しで発症します。体重が増えすぎたり、加齢によって膝が変形し、軟骨がすり減ったりすることで痛みが生じます。症状が進むと、歩くことが困難になり、手術が必要になる場合もあります。体重を管理することと、ひざを支える筋力を鍛えることが膝の可動域を改善し大脚等の変形を矯正する足底板が予防策としては大切です。

リハビリテーション

リハビリテーションの目的は、生活の質を良くすることです。症状に応じた対応が必要ですが、当クリニックでは、福岡山王病院で脳疾患のリハビリテーションに携わっていた作業療法士に来てもらっているので、整形外科の領域のリハビリテーションに加え、脳血管障害、パーキンソン病による麻痺など、神経内科の領域のリハビリテーションも行えます。

治療は、動作の妨げとなる痛みをお薬で抑えながら進めていきます。リハビリテーションは長い期間を要するので、患者さまがモチベーションを維持できるよう、励ましのお声がけも随時するよう心がけています。

リウマチ

関節リウマチとは、とくに手指の小関節が関節炎を起こして痛みや腫れなどを引き起こす病気です。進行すると、関節の軟骨を破壊して変形させ、日常生活にも支障をきたします。原因はまだはっきりとわかっていませんが、免疫などが関与していると言われています。

昔は治りにくい病気とされていましたが、現在では、よりよい治療法も開発されています。そのため、早期に診断がつけば、お薬とリハビリテーションによる治療で、日常生活やお仕事に支障がない程度まで症状の改善を期待できます。

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは、骨に鬆(す)が入ってもろくなる病気です。女性に多く見られ、閉経後に骨を作るための女性ホルモンの分泌が減ることで症状が加速します。遺伝子的な体質も影響すると言われていますので、予防策としても、ご両親や親族に背中が曲がっている方がいる場合は、閉経後に一度、骨密度を測定することをおすすめします。
(25年以上の骨粗しょう症の診断と治療を行い、新薬の治験も行っておりました。)

また、治りにくい病気と思われがちですが、昔と違い、よいお薬も開発されていますので、多くの場合、治療を続けることで骨量を増やすことができます。
※当院は、骨粗しょう症検診精密検査実施登録医療機関です。

スポーツ障害

スポーツ障害とは、スポーツそれぞれに特有の動作のくり返しなどによって起こります。例えば野球の場合、関節の中で軟骨が剥がれてしまう「野球ひじ(離断性骨軟骨炎)」、ピッチャーの場合は、投球する動作によって起こる肩障害などが挙げられます。サッカーの場合には、足首やひざの障害が多く見られます。

治療としては、理学療法士の指導のもと、それぞれの症状に合ったリハビリテーションを行い、できるだけ早くスポーツが行える生活に復帰できるようサポートいたします。

交通事故

交通事故による来院で一番多い患者さまは、頚椎捻挫(むち打ち症)や腰の捻挫です。骨折など重傷の場合の対応は一般外傷と同じですが、もともと椎間板ヘルニアなどで変形がある方、猫背の方など、身体のバランスの悪い方は、事故によって症状が長期化することも多く見られます。

患者さまが事故に遭われた背景などにも配慮しながら、投薬とリハビリテーションを合わせて行い、より早期に患者さまがお仕事などに復帰できるようお力添えいたします。

内科

総合医療に携わってきた経験を活かし、風邪、生活習慣病のコントロール、不眠、頻尿、皮膚のトラブルなど、内科一般の診療にも幅広く対応しています。

毎週に1回、九州大学で内科の診療を行っている医師にも診療に来てもらっているので、その医師と相談しながら、院内で処置できるか、専門的な治療が受けられる施設をご紹介すべきかをしっかりと見きわめるようにしています。「体調がいつもとちょっと違うな」といったことでも気軽に相談できる健康相談窓口となれればと思っています。

デイケア

デイケアとは、介護老人保健施設、病院、クリニックなどに併設された施設で行われる、要介護者のための通所型リハビリテーションのことです。院長の指導のもと理学療法士と作業療法士がリハビリテーションを行い、日常生活動作の改善を行います。

一人ひとりに合ったリハビリテーション計画を立てるため、当クリニックではまず、患者さまの歩き方をチェックします。腰が曲がっていたり、ひざが曲がっていたりする場合は、よい姿勢を保てるようにするため、関節の可動域を広げ、関節を支える筋肉を鍛える訓練を行います。ただ、痛みがあると身体を動かしにくいので、お薬で痛みを抑えながら、身体の機能改善を目指します。なお、全身的な管理も大切だと考えているので、快食・快眠・快便のサポートもしっかりといたします。